まゆたん(たんきゅん)、カビの生えた干し芋を食べる。――しょうもにゅーす
みちくさ系ツイン・ボーカル・ユニットと称し、様々なメディアを巻き込んで話題を振りまく、自称・女子中学生二人組たんきゅん。先日リリースされたデビュー作も話題の彼女たちだが、みやまゆの相性でも知られるまゆたんが、先日、カビの生えた干し芋を食べた模様。 食後、本人は「食べたら微妙にすっぱくて、よく見てみたらカビが生えてたil||li (OдO`)...
View ArticleMagdalaが教会を舞台に心洗われるスペシャル・ライヴを披露――OTOTOY最速レポ
※ライヴ写真は後日アップします。 「夢中夢」のボーカリスト、ハチスノイトと、ロックバンド「Aureole」の中心人物でkilk recordsを主宰する森大地によるユニット『Magdala』が、東京都内にある教会、ルーテル市ヶ谷の礼拝堂でオーケストラ編成によるスペシャル・ライヴをおこない、その心洗われる世界観で観客を魅了した。...
View Article〈劇場版 BUCK-TICK ~バクチク現象~〉を日本武道館ライヴでサプライズ上映
デビュー25周年という記念すべき年に映画『劇場版 BUCK-TICK ~バクチク現象~』を製作するというニュースが発表されていたロック・バンド「BUCK-TICK」。そんな本作のティーザー映像が2012年12月29日(土)に開催された武道館ライヴでサプライズ上映された。...
View Article女王蜂、無期限活動休止を発表
2011年9月のデビュー以来、圧倒的存在感と独自の世界観でシーンを席巻してきた女王蜂が、2013年2月22日(金)、SHIBUYA-AXで行われる単独公演を最後に、無期限で活動を休止することを発表した。 新たな次元を模索するための充電期間とのことであるが、今のところ再開時期は全くの未定。以下、女王蜂よりコメント。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー...
View ArticleV-ROCKを基軸とした7日間ぶち抜きのROCKフェスを新宿LOFTが開催
1976年10月のオープン以来、40年近くにわたって数々のバンドを輩出してきた新宿LOFTが、2013年の年明けに7日間ぶち抜きのROCKフェス〈Rock is Culture 2013〉を開催する。 V-ROCKを基軸としたLOFT主導の企画『master+mind』の拡大版とも言うべき〈Rock is Culture...
View Article巻上公一(ヒカシュー)、楽屋にデジカメを置き忘れる。――しょうもにゅーす
1978年に結成され、究極のノン・ジャンル音楽ユニットとして、常に新たな可能性に挑戦し続ける日本の宝、ヒカシュー。その中心人物としてのみならず、ヴォイス・パフォーマーとして国際的に知られる巻上公一が、先日、楽屋にSONYのデジタル・カメラを置き忘れた模様。 本人のTweetによると、カメラだけでなく、テルミンのスタンドも置き忘れたようで、「あるかなぁ。」という不安気なつぶやきを残している。...
View Article斉藤和義、紅白歌合戦のギター・ストラップに「NUKE IS OVER」のメッセージ。――OTOTOY大晦日速報
デビュー以来一貫して、己のロックンロールを歌い続ける、日本を代表するシンガー・ソング・ライター、斉藤和義。近年では、ドラマ主題歌や原発に対するメッセージなど多岐に渡る活動でも知られる彼が、2012年の紅白歌合戦に初めて出場した。...
View Articleロマン優光(a.k.a プンクボイ)、紅白ももクロの“あかり”に感動。――しょうもにゅーす
日本が誇る“形容のし難い二人組”ロマンポルシェ。としての活動や、1人パンク・バンド、プンクボイなど、独自のパンク道を突き進み、圧倒的な存在感を放つ、ロマン優光(a.k.a プンクボイ)。彼が、2012年大晦日の紅白歌合戦に初出場したももいろクローバーZのメッセージに感動した模様。...
View Article〈FUJI ROCK FESTIVAL '13〉開催決定! 日程を発表
今年17回目を迎える〈FUJI ROCK FESTIVAL '13〉の開催が発表された。 日程は2013年7月26日(金)、7月27日(土)、7月28日(日)の3日間。場所は例年通り、新潟県湯沢町苗場スキー場(NAEBA SKI RESORT)での開催となる。...
View Articleそっくり親子初共演! ハマ・オカモトのラジオに浜田雅功がゲスト出演
ハマ・オカモトと浜田雅功、待望の親子初共演が今夜実現する。 OKAMOTO’Sのベーシストであるハマ・オカモトがナビゲーターを務めるJ-WAVEの番組「RADIPEDIA」(2012年4月より担当)。本日の年明け1回目となる放送で、ダウンタウンの浜田雅功をゲストに迎え初の親子共演をすることが決定した。...
View Article〈CIRCLE '13〉第1弾で向井秀徳、細野晴臣、レキシらの出演を発表
昨年に引き続き開催される〈CIRCLE'13〉のラインナップ第1弾が発表され、細野晴臣、レキシ、EGO-WRAPPIN'、ZAZEN BOYSの向井秀徳の出演が決定した。 2007年に初めて開催となった〈CIRCLE〉は、当時では珍しい春フェスの先駆けとして、独自の個性を持ったアーティストを迎えて行われた。そして昨年2012年5月に5年振りに開催された〈CIRCLE...
View ArticleMagdalaが教会を舞台に心洗われるスペシャル・ライヴを披露――OTOTOYライヴレポ
「夢中夢」のボーカリスト、ハチスノイトと、ロックバンド「Aureole」の中心人物でkilk recordsを主宰する森大地によるユニット『Magdala』が、東京都内にある教会、ルーテル市ヶ谷の礼拝堂でオーケストラ編成によるスペシャル・ライヴをおこない、その心洗われる世界観で観客を魅了した。...
View Article七尾旅人、被災した6歳少年と胸を打つセッション
震災以降、常に被災地に寄り添った活動を続けてきた七尾旅人が、福島から避難した6歳の少年と共作した楽曲が話題を呼んでいる。 「スキー」と題されたこの曲は、昨年12月に行われた七尾のライヴに、6歳の安斎草一郎くんが飛び入り参加して出来上がったもの。初めての作詞作曲&ライヴに挑戦した草一郎くんは、離れてしまった福島の友達を思いながら、素朴だが力強い歌声を聴かせてくれる。...
View Articlecero、Nabowaらを肴に50種類の地ビールが堪能できるフェス開催!
全国から厳選された約50種類のクラフト・ビールが堪能できる音楽フェス〈SNOW MONKEY BEER LIVE〉が、3月16日(土)、17日(日)の志賀高原で開催される。 このイベントに出演が決まっているのは、cero、Nabowa、ブルームーンカルテット、AFRA、韻シストといったアーティストたち。最高の音楽を肴に、富士桜高原麦酒、南信州ビールといった極上のビールを楽しんでほしい。...
View Article空間現代のレコ発に向井秀徳がゲスト出演
昨年11月に2ndアルバム『空間現代2』をリリースした空間現代が、1月26日(土)の六本木SuperDeluxeでレコ発ライヴを開催する。 このライヴには、向井秀徳アコースティック&エレクトリックがゲストとして出演。当日は空間現代と向井秀徳によるスペシャル・セッションも披露されるそうなので、楽しみにしたい。...
View ArticleRie fuの公開ライヴ音源がOTOTOYよりDSDでリリース
本日1月5日、Rie fuの公開ライヴ音源が、OTOTOYよりDSDでリリースされる。 これは、2012年12月にシブヤヒカリエにて開催された"OTOTOY DSD SHOP"内のイベントで実施されたRie fuの公開ライヴ・レコーディングの模様を、DSDで収めたもの。エンジニアは高橋健太郎が務め、ギター一本での弾き語りから、観客との掛け合いまでを限定15名の観客の前で披露した。...
View Articleチケット料金はあなた次第! 毎年恒例Out One Disc主催ライヴが渋谷で開催
ライヴ・イベント、〈OUT ONE DISC presents 君ともう一段階仲良くなりたいと僕は考えている〉が、2013年1月11日に東京・渋谷O-WESTで開催される。 スタディスト(勉強家)こと岸野雄一がプロデュースするレーベル「Out One...
View ArticleLITE、SEBASTIAN X、奇妙礼太郎ら出演の贅沢イベントがUst中継決定!
1月14日(月・祝)に開催される注目アクト揃い踏みのイベント〈HighApps Vol.10 SPECIAL!!〉がUstreamで生中継されることが分かった。 このイベントに出演するのは、サカナクション、avengers in sci-fi、LITE、SEBASTIAN...
View Articleチケプレあり! FLUIDのリリース・パーティに、西村道男のDJと、less than TVの新春餅つきが追加決定
1月13日(日)に新代田FEVERで行われるFLUID『Magic Machine Music』のリリース・パーティに、西村道男のDJと、less than TVの新春餅つきが追加で決定した。...
View Article赤裸々ファンク・バンド、面影ラッキーホールがオフィシャル・サイトの管理人を募集中
エロス漂う歌詞と哀愁あふれるメロディで聴く者を濡らすバンド、面影ラッキーホールが、オフィシャル・ウェブサイトの管理人を募集している。 応募の条件は特に示されていないが、「誰よりも面影ラッキーホールが好きなんだ」という熱意のある方を待っているとのこと。 デビュー作が過激すぎて発禁処分になったことでも知られる面影ラッキーホール。彼らと一緒に過激すぎるオフィシャル・サイトを管理してみてはいかがだろうか。...
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