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lyrical school、秋の全国ツアー対バン第1弾にサ上とロ吉、眉村ちあきなどが決定

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ビクターコネクトーン移籍第1弾アルバム「BE KIND REWIND」を携え、全国ツアーを開催するlyrical school

そのツアー対バンの第1弾が発表となった。

9月28日(土)柏公演には桜エビ~ず、9月29日(日)高崎公演にはサイプレス上野とロベルト吉野、10月19日(土)浜松公演には眉村ちあき、10月20日(日)名古屋公演にはフィロソフィーのダンスが出演する。

チケットは各プレイガイドで発売中。各地の熱い一夜をお見逃しなく。 (内)

【オフィシャルHP/SNS】
◆lyrical school ビクタースペシャルサイト
https://www.jvcmusic.co.jp/lyricalschool/
◆lyrical school オフィシャルHP
http://lyricalschool.com/
◆lyrical school オフィシャルtwitter
https://twitter.com/lyri_sch
◆lyrical school オフィシャル Instagram :
https://www.instagram.com/lyricalschool/
◆lyrical school オフィシャル Youtube :
https://www.youtube.com/user/lyricalschool


PLAID、『Polymer』からスキー・マスクによるリミックス公開

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大胆かつ心に響くエレクトロニッ ク・ミュージックで、エイフェックス・ツインやオウテカと共に、長きに渡ってエレクトロニック・ミュー ジック・シーンを牽引する〈WARP〉の看板アーティスト、プラッド

最新アルバム 『Polymer』より「Maru (Skee Mask Remix)」を公開した。
リミックスを手がけたのは、ミュンヘン出身の匿名アーティストで、FFKTでの来日も記憶に新しい若き逸材、スキー・マスク。

スキー・マスクのことは彼の作品『Compro』を聴いて知ったんだけど、驚かされたよ。 だから「Maru」で何かやってほしいと思ったのは自然なことだった。彼がこのリミックスで表 現してくれたやり方には本当に満足してる。
- Plaid

プラッドの最新作『Polymer』は現在好評発売中。国内盤にはボーナストラック「Sol」が追加収録される。
また現在〈WARP〉30周年特設サイトにて、エイフェックス・ツインの『Donkey Rhubarb』テディベアや『Windowlicker』傘などのグッズや、大竹伸朗によるデザインTシャツを含む30周年記念グッズに加え、プラッドの最新アーティストTシャツも販売されている。 (内)

WARP30周年 WxAxRxP 特設サイト
https://www.beatink.com/user_data/wxaxrxp.php

Plaid – Maru (Skee Mask Remix)


https://youtu.be/LWG0PdYxjYY

【リリース情報】
label: WARP RECORDS/BEAT RECORDS
artist: PLAID
title: Maru (Skee Mask Remix)

OTOTOYでハイレゾ音源をチェック
https://ototoy.jp/_/default/p/417931

斉藤朱夏、「My Girl vol.28」にて30ページの大特集

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『ラブライブ!サンシャイン!!』から派生したユニット・Aqoursのメンバーとしても活躍する斉藤朱夏。

そんな彼女のソロデビュー作となるミニアルバム『くつひも』が、本日8月14日にリリースとなった。

待望となるソロでの音楽活動、そして『くつひも』の制作過程で感じたさまざまな想いなど、斉藤朱夏の“現在地”を、発売中のガールズビジュアルブック「My Girl vol.28」にて、約30ページのボリュームで深く迫っている。

斉藤は『くつひも』の制作過程の中で、「私はこんなにも自分という人間を知らないんだなって。私という人間は何なんだろう?って、自分と向き合えば向き合うほどわからなくなり、それがすごく悔しかった」と自問自答を繰り返す時期があったことをインタビューで語っている。
“なぜ歌うのか、なぜステージに立つのか”ということを改めて考え、“斉藤朱夏”という人間のいろんな側面を、本作の楽曲を通して表現することができたようだ。

誌面では『くつひも』収録曲・全6曲についても1曲ずつ本人の解説を掲載。彼女は「(本作について)もともと“言葉を大切にしたものにしたい”」と誌面で述べているとおり、等身大の斉藤朱夏が詰まった一枚を完成させた。
「明るくていつも笑顔でポジティブで……って、私のことをそんなふうに見てくれてる人もいると思うけど、ちょっと意外な負の部分とか、今まで言ってこなかったような本音もいっぱい入っている。この作品を出したらどう捉えられるんだろう?って思うところもあるんですけど、でも私はみんなが受け止めてくれると信じて、その想いを(本作の音楽プロデュースや全楽曲の作詞を手掛けた)ハヤシケイ(LIVE LAB.)さんに託して歌詞にしてもらい、全力で届けるのみ」と、この言葉からも彼女が覚悟を決めて、ソロデビューに挑んでいることがわかる。

注目の女性声優の素顔にスポットを当てている「My Girl」シリーズの最新号“vol.28”では、約2万字に渡るボリュームのロングインタビュー、そしてナチュラルな姿を収めた斉藤朱夏の特集に加え、南條愛乃、大橋彩香、石原夏織、伊藤美来、西田望見、高尾奏音、山崎はるか、楠田亜衣奈が登場。また、伊藤彩沙(Poppin'Party)× ゆかるん(SILENT SIREN)の特別対談も掲載している。 (内)

Photo:Ryo Hanabusa

■My Girl vol.28 詳細

【タイトル】My Girl vol.28
【発売日】2019年7月22日(月)
【価格】1500円+税
【発行元】(株)KADOKAWA

★1st COVER SPECIAL
斉藤朱夏
TALK THEME:心を動かすチカラ

全30ページ総力特集! ソロでの音楽活動&デビュー作、そして彼女の「言葉」に迫る2万字インタビューを掲載

★2nd COVER SPECIAL
南條愛乃
TALK THEME:私にとっての新世界

全20ページ特集! 撮り下ろしカット+ロングインタビュー、5月からスタートしたアコースティックライブツアーのファイナル公演も独占取材!!

★FEATURE #1
伊藤美来
TALK THEME:食わず嫌いの価値観

★FEATURE #2
大橋彩香
TALK THEME:夏の夜ふかし

★FEATURE #3
西田望見
TALK THEME:“かわいい”の基準

★FEATURE #4
石原夏織
TALK THEME:笑いたい時、なにする?

★FEATURE #5
高尾奏音
TALK THEME:夏の自由研究

★FEATURE #6
山崎はるか
TALK THEME:私のツボ

★FEATURE #7
楠田亜衣奈
TALK THEME:小さな気づき

★特別対談 -おなじふたり-
伊藤彩沙(Poppin'Party)× ゆかるん(SILENT SIREN)

■特典情報(店舗別)
下記の店舗で「My Girl vol.28」をご購入いただくと、限定の特典が付属されます。
※1冊お買い求めごとに1点差し上げております
※品切れの場合もございますのでご了承ください
※各法人様により取扱いのある店舗/ない店舗、ネットショップでの取扱いの有無など方針が異なります。トラブル防止のため、お客様ご自身でご確認の上お買い求めくださいますようお願いいたします

<アニメイト>
斉藤朱夏 ブロマイドA https://bit.ly/2GdKdK0

<ゲーマーズ>
斉藤朱夏 ブロマイドB https://bit.ly/2xQChd0

<紀伊國屋書店(新宿本店・オンラインストアのみ)>
斉藤朱夏 ブロマイドC http://bit.ly/2J8EjvE

<Amazon.co.jp>
南條愛乃 ブロマイド http://amzn.to/2XjXDtB

■関連リンク先
My Girl vol.28 書誌情報 https://www.kadokawa.co.jp/product/321905000269/
My Girl 公式Twitterアカウント https://twitter.com/mygirl_official
My Girl 公式インスタグラム https://www.instagram.com/mygirl__official/

Floating PointsがSonar Festivalで披露したDJ SET音源をBBCにて公開

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マンチェスターに生まれ、現在は作曲家/プロデューサー/DJとしてロンドンを拠点に活動するフローティング・ポインツ

DJとしてはジェイミーXX(The xx)、カリブーやフォー・テットなどと肩を並べるほどのステータスを築き上げ、2015年のデビュー・アルバム『Elaenia』は圧倒的な完成度の高さで、その年を代表する重要作の一枚として賞賛された。

2019年、再び〈Ninja Tune〉との契約を発表し、シングル『LesAlpx / Coorabell』をリリースしたばかりの彼は、今年20周年を迎えるSUMMER SONIC 2019で、8月17日(土)の深夜に開催されるサカナクションとのスペシャルコラボレーション「NF in MIDNIGHT SONIC」への出演でも話題となった。

そんな彼の、バルセロナで開催された世界最高峰のエレクトロニック・ミュージックフェスティバル、Sónar 2019でのDJ Set音源をBBC Radioにて公開中。

公開されている音源はSónar 2019で行われた6時間セットの一部で、ディスコ、ハウス、アフロ、ジャズなどの要素を織り交ぜたセットで、フロアのエネルギーを爆発させているのが容易に想像できる内容となっている。
今週末開催されるNF in MIDNIGHT SONICでのプレイも必見。 (内)

Benji B - Floating Points Live at Sonar 2019 (1:05:00頃からスタート)
https://www.bbc.co.uk/sounds/play/m0006x99

【来日情報】
NF in MIDNIGHT SONIC
2019年8月17日(土) 幕張メッセ
OPEN/START 23:00 / CLOSE 5:00
※ OPEN/CLOSE時間は変更になる場合がございます。
※「サマーソニック東京3DAYチケット」、「サマーソニック東京8/17(土)1DAYチケット・プラチ ナチケット」、「NFチケット」で入場が可能です。
http://www.summersonic.com/2019/lineup/tokyo_day2.html#md

【連載コラム】ラヴェンダーズAKIRA のWANNA GO HOME―第19回

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みなさんこんにちは、AKIRAです! 今週も「ラヴェンダーズAKIRAのWANNA GO HOME」へようこそ!

夏真っ盛り!暑くてアツくて堪らないけど大好きな季節です。では、早速今週のテーマへ!

★今週のテーマ「夏の思い出」

気付いたら終わってしまいそうな夏、今年も色んなことが出来たのでシェアします。次回でこのコラムも連載20回目なのに、夏休み日記のようになってしまうかもだけど(笑)。

まずは24歳になりましたー!!と、当日これでもかってくらい言わせて頂いたけど(笑)、今年も沢山お祝いして頂いたよ。ありがたい!ケーキ沢山食べて、沢山飲んで、いい大人の幕開けです!大好きな人たちに囲まれてステキなバースデーウィークでした。

そして夏の定番 花火大会に何年か振りに行って来たよ!

暑いの苦手だし人混みも嫌だし…って滅多に行かないんだけど、今年は勇気を振り絞って行ってみました!めちゃくちゃ楽しかった。ザ・日本の夏。みんなザワザワしてる中、ドーーンと花火が上がった瞬間の観客のざわめき。首都高越しに見たんだけど、車が通ってるとこに花火が上がっている感じ、すごい良かった!こんな文化がある日本って良いな。日本に生まれてよかったと思う瞬間!まだお祭りには行けてないから行かないと!(笑)。

フェスに出演する為、岩手県にも行ってきたよー!

大槌町にて毎年行われる「おおつちありがとうロックフェスティバル」(〈ありフェス〉)!先輩たちに着いて何回も行ってたんですが、初めてラヴェンダーズで出演出来ました!めちゃめちゃ遠かったけど(笑) 最高の夏の思い出です。この日もちょうど各地で花火大会だったようで、あらゆる所で花火も見れた。

〈ありフェス〉もめちゃくちゃアツかったよー!大槌は2011年の地震で大きな被害を受けた場所なんですが、8年が経って街も、人も、元気になったなぁと実感。毎年見ているスタッフさんの子供たちも本当に大きくなった!いいなぁこんな街。また会いに行きたい街!

夏生まれだからか夏が大好きで、8月半ばのちょうど今頃になってくると夏終わるなぁ…ってエモーショナルな気分になってくるんだけど(笑)。蝉が鳴いてて太陽が眩しくて、外でアイス食べたら一瞬で溶けるみたいなこの夏が大好きなんだー!まだ終わらないで欲しい、夏。まだまだやってないこと盛りだくさん。ド定番、線香花火もしないと!浴衣も着ないと!

皆さんはどんな夏を過ごしていますか?楽しい夏の思い出、沢山教えて下さいね!

★今週の一曲! The Bangles「Walk like an Egyptian」

バングルズのこの曲をチョイス!なんとなくすぎるけど夏にピッタリな感じする。去年の夏LAの公園で謎のフリーライブがあって、Best Coastとツーマンだったのだけど、超現役でカッコよすぎた!スザンナが大好きなんだけどメンバーみんな超かっこいいんだなぁ。

“All the old paintings on the tombs They do the sand dance don't you know If they move too quick They're falling down like a domino”

-“墓に描かれた古い壁画 誰もが砂と舞ってる ほら、分かるでしょう? 早く動きすぎると ドミノみたいに倒れちゃうのよ”

“All the bazaar men by the Nile They got the money on a bet Gold crocodiles They snap their teeth on your cigarette”

-“ナイル川沿いの商人たちは 賭けた金を手に入れた 黄金のワニが あんたの煙草に噛み付くよ”

なんかさ、ナイル川沿いの商人とか、古い壁画とかもちろん見た事ないしエジプシャンに会ったこともないから完全に想像上のものみたいになってるけど、なんとなくイメージ出来るよね!

“All the kids in the marketplace say Ay oh whey oh, ay oh whey oh”

市場で子供たちがオーイェイオーイェイ。市場ってディズニーシーのアラビアンコーストみたいな感じかなー?なんとなく(笑)。

“All the school kids so sick of books They like the punk and the metal band When the buzzer rings They're walking like an Egyptian”

-“生徒たちは教科書にウンザリ 彼らが好きなのはパンクにメタル 鐘が鳴ったら歩き出す エジプシャンみたいにね”

“Walk like a Egyptian”

“エジプシャンみたいに歩く”。

私もなぜか最近ダンスするとエジプシャンみたいな動きばっかりになるのよね…行ってみたいなぁ!エジプシャンと踊ってみたいなぁ!

残りのこの夏はエジプシャンのように歩きます。

バングルズカッコいいから若者たちも聴いてみてね!ついでに最近の彼女たちの映像も見てみて!(笑)。

それでは今週はここまで!また次回もどうぞ、どうぞ、どうぞよろしくお願いします!!ではまた次回(8月28日掲載予定)。

文・写真:ラヴェンダーズ AKIRA

★ライヴ情報
“KOZZY IWAKAWA’S GUITAR JAMBOREE Special” feat. The GANG BUSKERS
2019年8月16日(金)南青山MANDALA
18:30 / 19:30
出演:岩川浩二 (THE COLTS, THE MACKSHOW) 高木克(ソウルフラワーユニオン)、トミー神田(THE COLTS, THE MACKSHOW)、YAMA-CHANG (THE COLTS)、AKIRA (LUV-ENDERS)、森山達也 (THE MODS)

★ラヴェンダーズ最新情報はこちら
・ラヴェンダーズAKIRA Twitter
https://twitter.com/akira_luvenders
・ラヴェンダーズ facebook
https://www.facebook.com/luvenders/
★【連載コラム】ラヴェンダーズAKIRA のWANNA GO HOME アーカイブ
http://u0u1.net/QdD6

〈夏の魔物2019〉“60億分の1の煽りVアーティスト”佐藤大輔製作の煽りV公開 エヴァの碇ゲンドウ役・立木文彦がナレーション

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格闘技イベント「PRIDE」「RIZIN」で 「煽りVTR」と呼ばれる選手紹介VTRの制作を担当している“60億分の1の煽りVアーティスト”、映像作家の佐藤大輔製作による、ロックフェスティバル「夏の魔物2019」の「煽りVTR」が公開された。

ナレーションを担当しているのは、佐藤映像作品には欠かせない「新世紀エヴァンゲリオン」の碇ゲンドウ役、「銀魂」の長谷川泰三役などで知られる声優の立木文彦。

今年のフェスに出演するシーナ&ロケッツ 鮎川誠、THA BLUE HERB ILL-BOSSTINO、ラフィンノーズ CHARMY、PON、eastern youth 吉野寿、////虹////(ex.0.8秒と衝撃。) 塔山忠臣、Age Factory 清水エイスケ、Teenager Kick Ass オオ=スカ、そして魔物ファミリー代表、ギターウルフ セイジが参加している。

この煽りVTRは本日より開始されたヴィレッジヴァンガード下北沢、高円寺店、TSUTAYA渋谷店での「夏の魔物」フェア、オフィシャルYouTubeにて公開中。また、VTRと連動した出演者による撮り下ろし写真巨大ポスターもディスクユニオン下北沢店外壁に掲示が開始された。

<夏の魔物プロデューサー成田大致 コメント>
長年の夢であった佐藤大輔さんのよる煽りVTRが完成しました。立木文彦さんによる「令和元年、魔物元年」というナレーション通り、「唯一無二のロックフェスとして新たなる一歩を踏み出す決意」がテーマのVTRになりました。同時に、昨年末になにもかもやめようと思っていた、あの悔しさと、フェスを続けることを選んだことや、全責任を、僕が引き受けてもう一度チャレンジしてみようという気持ちも込めました。奇跡的に残っていた、初年度の映像も今回はじめて使用させていただきました。これまでの魔物の歴史は決して順風満帆ではありませんでしたが、それを乗り越えて、他のフェスでは見られないロック濃度の高いフェスへ回帰した今年の魔物の熱を全国のロックファンに感じてもらえたら嬉しいです。

<鮎川誠(シーナ&ロケッツ) コメント>
夏のロックフェスの中ですっかり定着した夏の魔物、今年は東武動物公園で開催が決定しました。 第一回は13年前の2006年。シーナ&ロケッツは青森の高校生、成田君から直接出演依頼のメールを受け、何度かのやり取りをして、その熱い思いにこたえたくて出演を決めた。青森では初のロックフェスで少し不手際もあったようだが、日本のインディーズを中心に手探り、手作りのとても心の熱いフェスだった。2010年シナロケは2度目の出演。魔物は成長して着実に大きくなっていた。

そして今年久々のオファーを受けて、シナロケが夏の魔物にカムバックします。この間にもたくさんのバンドが生まれ、出演したバンドがいくつも消えていった。そんな厳しい状況の中で、お互い、ロックの世界でサバイバルしていることを心から喜び讃え合いたい気持ちです。
皆さん夏の魔物、応援よろしく!魔物フリークのみんなに再会できるのをシーナ&ロケッツ一同楽しみにしています。

イベント情報
2019年9月1日(日)大阪・味園ユニバース
「夏の魔物2019 in OSAKA」
ワッツーシゾンビ
eastern youth
ROLLY
大槻ケンヂ
マーティ・フリードマン
////虹////(ex.0.8秒と衝撃。)
ステレオガール
赤犬
Hermann H.&The Pacemakers
HUSKING BEE
曽我部恵一
台風クラブ
どついたるねん
バレーボウイズ
TOMOVSKY
ラフィンノーズ
THE NEATBEATS
うつみようこ
奇妙礼太郎
Sundayカミデ
三上寛
掟ポルシェ
クリトリック・リス

2019年9月28日(土)埼玉・東武動物公園
「夏の魔物2019 in SAITAMA 2DAYS」DAY1
THA BLUE HERB
スチャダラパー
BAD HOP
OLEDICKFOGGY
シーナ&ロケッツ
MARIA
Signals(Guitar照井利幸、Drums椎野恭一、Organ細海魚、Bassキタダマキ)
BIM
in-d
DOTAMA
SLANG
OGRE YOU ASSHOLE
ドミコ
imai(group_inou)
ハルカミライ
ステレオガール
曽我部恵一
中村一義
かせきさいだぁ with 中森泰弘(HICKSVILLE)
TOMOVSKY
SCOOBIE DO
The 5.6.7.8's
石川浩司(ex.たま)
KOKI(田中聖)
どついたるねん

キイチビール&ザ・ホーリーティッツ
ロマンポルシェ。
クリトリック・リス
ザ・ジュアンズ

Special Guest
手塚るみ子
アンドレザ・ジャイアントパンダ
アントーニオ本多
ゲーセンミカド
and more...

2019年9月29日(日)埼玉・東武動物公園
「夏の魔物2019 in SAITAMA 2DAYS」DAY2
Age Factory
戸川純
町田康
ラフィンノーズ
TOKYO No.1 SOUL SET
////虹////(ex.0.8秒と衝撃。)
KYONO(WAGDUG FUTURISTIC UNITY / T.C.L / THE MAD CAPSULE MARKETS)
鉄アレイ
GARLICBOYS
LOW IQ 01
磯部正文(HUSKING BEE)
KENZI(アコースティック)
ニューロティカ
ROLLY×モーモールルギャバン
人間椅子
SA
ザ50回転ズ
オシリペンペンズ
友川カズキ
ザ・たこさん
GOMA meets U-zhaan
堕落モーションFOLK2(安部コウセイ×伊東真一)
ラッキーオールドサン
CRYAMY
Teenager Kick Ass
NITRODAY
betcover!!
No Buses
Johnnivan

Special Guest
ぁぃぁぃ
藤井健太郎
スーパー・ササダンゴ・マシン
KAMINOGE
ジャスミン×チバニャン(レペゼン地球トラックメーカー)
しゃい(歌い手、DJ社長後輩)×ジェニファー(レぺチキ)
and more...


yonige、新曲も披露した初の武道館公演

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2019年8月13日、yonigeが初の日本武道館公演「一本」を開催した。

静かな高揚が会場を満たした頃、まるで家の近所を散歩するような足取りで登壇したyonige。

そのまま4カウントが鳴り響いて放たれたオープニングナンバーは“リボルバー”だ。そこから立て続けに披露した“our time city”、“最終回”のように強い疾走感を持つ楽曲でも、より筋肉質な音と動きを見せるようになったごっきんのベース、そしてビートの手数の多さを飛び越えるようにして、歌がするりとこちらの胸の真ん中に響いてくる。牛丸の歌は、どれだけ大きな会場になろうと聴き手に「近い」。それはきっと、その歌の平熱感と安らかさに、こちら側も心を寄せたくなるからなんだろう。

「yonigeです。武道館へようこそ」(牛丸)

そんな手短な挨拶だけで曲を連打していくストイックなライヴだが、しかしその楽曲がひたすら素晴らしい。5月の初頭からサポートギターに土器大洋を迎えて、ライヴでは4人体制となったyonige。単純に音の厚みとしてライヴがパワフルなものになっていく側面もあるのだが、それ以上にこうした大きなステージでこそ際立つのは、土器の繊細なタッチが加わることによって生まれる「バンドアンサンブルの歌心」だ。その点、前半戦で特に素晴らしかったのが“顔で虫が死ぬ”。一音一音の重なりが立体的に聴こえてくるアンサンブルと、キーが低い中でも細かな抑揚でズバリと言葉を聴かせていく牛丸の歌。同曲が収録されていた『HOUSE』のリリースからは1年が経過するが、その期間、じっくりとバンドを精錬し続けてきた跡がそこに映っていた。

“2月の水槽”では、その半円形のステージの秘密が明らかになった。半円に沿ってステージ前横から紗幕が現れ、そこに水面のようなマーブル模様が映し出されていく。目前に立ち上がったのは、まさに「水槽」である。水の中を歌が泳いでいくような演出だが、通常、スクエアな幕が「降りてくる」ことが多いのに対して、この“2月の水槽”では「包み込む」演出になっているところが素晴らしかった。あくまで楽曲が主役。派手さに頼ることなく、ただ盛り上げるための手法をとることもなく、最も大事な楽曲を輝かせるためだけのシンプルなスタイルを、yonigeは貫き続けている。改めて、凛然とした強さを感じさせるライヴだ。たとえば6曲を演奏し終えたところでドラムの椅子が壊れるトラブルがあったのだが、そこはごっきんが(悪態をつきながらも)お得意のマシンガントークを連打して乗り越え、特に何事もなかったかのように牛丸がギターをかき鳴らして次のセクションへ雪崩れ込んだ。しかもそこで演奏されたのは、yonigeの名刺代わりとしてライヴの軸を担ってきた“アボカド”である。トラブルに動揺することもなく、鉄板曲を大げさに見せることもなく、ただただ自分の信頼する曲を丁寧に鳴らしていく。そのブレない姿勢が端々に表れているパフォーマンスだ。

さらに“アボカド”、“センチメンタルシスター”、“悲しみはいつもの中”、“ワンルーム”が連打されたセクションでも改めて伝わってきたのは、yonigeの中でもひと際キャッチーなメロディを持つ楽曲たちがさらに刷新を果たしているということ。その上で、この日に初披露された新曲“往生際”は5拍子をベースにしたスリリングなリズムと、音数を絞ってソリッドなアンサンブルを聴かせる新機軸。バンドの鍛錬と変化がより一層ストイックな音楽を生み、それがまた牛丸の新しいメロディと歌唱を呼ぶ――有機的なバンド感が、ステージ上いっぱいに広がっていく。

そんなバンドアンサンブルの進化と歌の力強さがさらに輝いたのは、後半ブロックで披露されたミドルチューンの数々。特に“沙希”、“しがないふたり”、“最愛の恋人たち”では、徐々に熱を帯びていく歌と溜めの効いた演奏が、絡まり合いながら昇っていく様が素晴らしかった。

「今日こうして日本武道館でライヴができているのは、チケットを買ってくれた人たち――ここに立てるようにしてくれたチームの人たち、それに、夜を徹してステージを組んでくれた方たち。本当にありがとうございます。あともう少しですが、一生懸命歌って帰ります」(牛丸ありさ)

エポックな舞台として刻まれることの多い日本武道館で、これだけ言葉数の少ないライヴを見ることもなかなかない。しかし、説明や補足があることで逆に不純物がついてしまうことを徹底的に拒み続けていることこそが、このライヴの信頼と素晴らしさだった。たとえば本編ラストの“春の嵐”では、ステージ両サイドからゆっくりと紙吹雪が舞った。真夏に響き渡る桜の季節の歌と、ピンク色の風。決して派手ではなくても、わかりやすい熱狂がなかったとしても、歌が確かに心のそばに寄り添い続けるライヴ。そしてその歌に寄り添うようにしてひそやかに舞い踊る紙吹雪の、控え目だけれど美しくてしょうがない色彩。それが、yonigeの歌そのものだなと思ったのだ。

「補足ですけど、9月から日本武道館は改修工事に入るみたいなんです。だから、日本武道館でやるラストのバンドライヴが、私たちらしいです」(ごっきん)

そんな日本武道館のドラマまでを呼び寄せる奇跡にも驚いたが、それを背負うでもなく、ただただ歌で人生の中の一日を彩り続けたyonige。最後まで強く、美しいライヴだった。

ライター:矢島大地

photo by 太田好治・立脇卓

2019.8.13
yonige 日本武道館「一本」

M1 リボルバー
M2 our time city
M3 最終回
M4 顔で虫が死ぬ
M5 2月の水槽
M6 バッドエンド週末
M7 アボカド
M8 センチメンタルシスター
M9 悲しみはいつもの中
M10 ワンルーム
M11 往生際(新曲)
M12 どうでもよくなる
M13 沙希
M14 サイケデリックイエスタデイ
M15 ベランダ
M16 しがないふたり
M17 最愛の恋人たち
M18 トラック
M19 さよならアイデンティティー
M20 春の嵐
EN1 さよならプリズナー
EN2 さよならバイバイ

【関連リンク】
yonigeオフィシャルサイト:http://www.yonige.net/

(Sandy) Alex G、9月リリースの最新AL『House of Sugar』より「Southern Sky」公開

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フランク・オーシャンも絶賛する若きシンガーソングライター、(サンディー)・アレックス・G。

そんな彼が9月13日(金)にリリースされる最新アルバム『House of Sugar』より新曲「Southern Sky」を公開した。

今回公開されたミュージックビデオは、アニメーション作品となっており、映像は長年のコラボレーターで、これまで (サンディー)・アレックス・Gの多くのイラストを手がけてきたElliot Bechが担当。シュールな映像と気だるい印象のアレックスの声が絶妙にマッチしている。
また、サビ部分で歌っているのは、過去にも『DSU』や 『Beach Music』で何度も共演しているエミリー・ヤシーナであり、彼女の霧がかったようなドリーミーな声も楽曲にさらに魅力を加えている。

デビュー前から7枚にも及ぶアルバムと複数のEPやシングルをBandcamp上で公開し、口コミをきっかけに高い評価を受けると、若干21歳ながらフランク・オーシャンにその才能を認められ、 『Blonde』『Endless』に参加。その後現在所属する〈Domino〉から2017年にリ リースされたアルバム『Rocket』が、PitchforkでBest New Albumを獲得し賞賛を集めるなど、今最も注目すべきアメリカ・ペンシルベニア州出身のシンガーソングライター、(サンディー)・アレックス・G。

最新アルバム『House of Sugar』の国内盤CDでは、デラックス盤LPに収録される3曲がボーナストラックとして追加収録。本作に収録されている楽曲の多くは2017年秋ごろから制作され、これまでにないほど綿密に時間をかけて作り上げられた結果、キャリアを通じて最も内容の濃いアルバムが出来上がっている。前作『Rocket』や2015年リリースの『Beach Music』にもミックスで参加したアンノウン・モータル・オーケストラのベーシスト、ジェイク・ポー トレートが今回もミックスで参加し、(サンディー)・アレックス・Gの多面性のある重厚な世界観を見事に再現している。 (内)

Southern Sky (Official Video)


https://youtu.be/louOvBOFPnQ?_ga=2.116811974.1568137605.1565776219-114884388.1565776219

【リリース情報】

label: Domino / Beat Records
artist:(Sandy) Alex G
title: House of Sugar

release date: 2019/09/13 FRI ON SALE

cat no.: BRC-616
price: ¥2,200+tax
国内盤特典
ボーナストラック3曲追加収録 / 解説・歌詞対訳冊子封入


CHVRCHES、サマーソニックでのステージがYouTubeライブ配信決定

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本日、サマーソニックのYouTubeライブ配信アーティストが発表され、サマーソニック東京のマウンテン・ステージに出演するCHVRCHES(チャーチズ) が含まれることが明らかになった。

CHVRCHESのステージは、8月18日(日)18:20〜の予定となっている。

現在、テラスハウスの新オープニング曲「Graves」がヒット中のCHVRCHES。「Get Out」や「Graffiti」、ザ・ナショナルのフロントマン、マット・バーニンガーがゲスト参加した「My Enemy」など、ヒットシングルを多数収録し、メンバーのローレンもバンド史上最高にポップな作品と語る最新作『Love Is Dead』は、バンドにとって新たな代表作として人気を集めている。

現在、ボーナストラックとして、水曜日のカンパネラ参加の「Out Of My Head」に加え、『Hansa Session EP』を全曲追加収録した新装盤CDが好評発売中。 (内)

夏に日本に戻れるのが待ちきれないです!日本のみんなのために、初めてCDにな る『Hansa Session EP』『Love Is Dead』の新しいバージョンを作ってみたので、ぜひ聴いてみてね!
- Lauren Mayberry

ギャンパレ、東阪野音ツアーBlu-rayより大阪城野外音楽堂ダイジェスト映像公開

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GANG PARADE が、9/4(火)に発売する、5月に行われた自身最大規模の東阪野音ツアーのLive Blu-ray作品「CHALLENGE the LIMIT TOUR at 日比谷野外大音楽堂」の通常盤に収録される『CHALLENGE the LIMIT TOUR at 大阪城野外音楽堂』SPECIAL DIGEST」のダイジェスト映像を公開した。

9人体制ラストとなる大阪城野外音楽堂公演のバックステージを撮影した貴重な映像となっている。

加えて、9/4(水)に行われる、自身初となる、ミニライブ&生コメンタリー付ライブ映像上映会『HONNE of CHALLENGE the LIMIT TOUR』にて、対象商品購入の方へメンバーからお渡しされる、ここでしか手に入らない「サイン入り撮り下ろしソロショットポストカード」の特典絵柄、CDショップ特典絵柄が一斉に公開された。「遊び人」のみならず、興味を持った人はBlu-rayの発売を楽しみに待とう。(岡)

GANG PARADE「『CHALLENGE the LIMIT TOUR at 大阪城野外音楽堂』SPECIAL DIGEST」ダイジェスト映像(Blu-ray通常盤より)

イベント情報
『HONNE of CHALLENGE the LIMIT TOUR』
2019年9月4日(水) イベント開始18:45 (開場時間は18:15を予定しております)
■会場
丸の内ピカデリー スクリーン1(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9F)
■登壇者 GANG PARADE
(カミヤサキ/ヤママチミキ/ユメノユア/キャン・GP・マイカ/ココ・パーティン・ココ/テラシマユウカ/ユイ・ガ・ドクソン/月ノウサギ/ハルナ・バッ・チーン/ナルハワールド)
※登壇者は予告なく変更となる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

■イベント内容
2019年9月4日発売 GANG PARADE LIVE DVD/Blu-ray「CHALLENGE the LIMIT TOUR at 日比谷野外大音楽堂」を映画館にて上映いたします。本編上映の際は、メンバー10人が一緒に劇場内で映像を観ながら、コメントをしていくという、生コメンタリー付きの上映会となります!メンバーの解説やコメントを聞きながら本編が見られるのはここでだけ!更に、上映前にはミニライブも開催!!終演後には対象商品購入の方対象の特典会&ここでしか手に入らないサイン入り撮り下ろしソロショットポストカードのお渡しも行います!!(※特典会の参加については下記詳細をご参照ください。)

■スケジュール
16:00~ 特典券引換え(9F劇場入口前にて)
※特典券はforTUNE music特設サイトでの商品購入者限定となります。
18:45~ ミニライブ
19:30~21:00 メンバー10人による生コメンタリー付きライブ映像上映
21:00~22:00 特典会
※それぞれのスケジュールはイベント進行状況によって前後する可能性がございます。

■チケット販売
鑑賞料金3,500円(税込)
※別途プレイガイド手数料が発生します。

■発売情報
発売中
※但し、限定数の販売ですので、無くなり次第終了となります。
・受付方法:
WEB予約 (PC/スマホ)  URL:https://l-tike.com/gangparade-yaon
・決済方法:
WEB予約 →クレジット決済のみ
Loppi直接購入 →店頭決済のみ (レジにてクレジットカードも使用可能です。)
Lコード:32213
・手数料:
WEB/モバイル、Loppi直接購入
→324円/1枚(内訳:システム利用料216円、店頭発券手数料108円)
・枚数制限:2枚まで

<注意事項>
・ご入場時に本人確認や身分証のご提示をお願いする場合がございます。
・特別興行の為、各種招待券はご利用いただけません。
・お席はお選びいただけません。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、購入の際ご確認ください。
・上映中の場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・当日マスコミ取材が入る場合がございます。予めご了承ください。
・お荷物のお預りはできません。
<チケット販売に関するお問合せ>
ローソンチケットインフォメーション (10:00~20:00) 0570-000-777
■上映注意事項
GANG PARADE公式WEBサイトをご参照ください
https://www.gangparade.com/

<特典会情報>
■「CHALLENGE the LIMIT TOUR at 日比谷野外大音楽堂」(初回生産限定盤)特設販売サイトご予約特典
※本特典会は映画館での開催につき、上映会チケットをお買い求めのお客様のみご参加いただけます。チケットをお持ちで無いお客様が対象商品をお買い求めいただきましても、「個別チェキ&撮り下ろしサイン入りソロショットポストカードお渡し会」へはご参加いただけませんのでご注意下さい。
※商品は数に限りがございます。無くなり次第、販売終了となりますのでご了承下さい。
■特典会参加方法
forTUNE music(https://fortunemusic.jp/)にて「CHALLENGE the LIMIT TOUR at 日比谷野外大音楽堂」(初回生産限定盤)を先着でご予約いただいたお客様に、forTUNE musicより『購入証明メール』をお送りいたします。上映会当日、そちらのメール(スマートフォン等でご提示ください)および身分証明書をお持ちいただいて受付をお願いいたします。
※受付は丸の内ピカデリー(9F)入り口前に設けます。

■特典会対象商品 
タイトル:「CHALLENGE the LIMIT TOUR at 日比谷野外大音楽堂」(初回生産限定盤)
発売日:2019年9月4日(水)
商品形態:Blu-ray
【初回生産限定盤】
品番: WPXL-90204/5価格: \15,800 (税抜き)
■ご購入に関して

2019年08月01日(木)正午12:00より
先着購入申し込みは、下記より受付致します。
https://fortunemusic.jp/gangparade_201909/

受付期間:2019年08月01日(木)12:00~08月25日(日)23:00まで
■注意事項
GANG PARADE公式WEBサイトをご参照ください
https://www.gangparade.com/


秋元真夏、乃木坂46新キャプテンに就任

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本日8月14日(水)に大阪・京セラドームで開催された乃木坂46「真夏の全国ツアー2019」にて、次期キャプテンを1期生:秋元真夏が務める事がサプライズ発表された。

グループ結成から約8年間、キャプテンとしてグループを牽引してきた桜井玲香が「真夏の全国ツアー2019」@明治神宮野球場の最終公演(2019.9.1)をもって当グループを卒業するに伴い、次期キャプテンが発表されたもの。

その発表を受け秋元真夏は、観客の大きな拍手に対して泣きながら一礼を行ない、「次期キャプテンになる事をここまで温かく迎えて頂けるとは思っていませんでした。今まで玲香が引っ張ってきたグループを受け継ぎ、そして皆さんが笑顔で楽しんで頂けるようなグループを作っていきたいと思います!」と力強くコメントした。

卒業を控える桜井玲香は、「私がグループを卒業した後、キャプテンに相応しいメンバーは誰なのかを正直悩みましたが、真夏はグループにとって心の支えとなるメンバーで、人間としてもたくさんの魅力があるので、私以上に立派なキャプテンになると思います!」とエールを送った。

尚、開催中の「真夏の全国ツアー2019」8/15(木)京セラドーム公演は台風10号の影響に伴い、ライブの中止が決定している。

■リリース情報
シングル「夜明けまで強がらなくてもいい」
2019年9月4日(水)発売

◆ 初回生産限定 [CD+Blu-ray]盤
・Type-A:1,713円+税 / SRCL-11260~11261
・Type-B:1,713円+税 / SRCL-11262~11263
・Type-C:1,713円+税 / SRCL-11264~11265
・Type-D:1,713円+税 / SRCL-11266~11267
※初回特典
Music Video&特典映像収録
「全国イベント参加券orスペシャルプレゼント応募券」封入特典
乃木坂46メンバー生写真封入特典

◆ 通常盤 [CD]
972円+税/ SRCL-11268

■配信先リンク
http://www.nogizaka46.com/

■全国ツアー情報
乃木坂46「真夏の全国ツアー2019」開催中
・2019年8月14日(水)~15日(木)@京セラドーム
※8/15(木)は台風10号の影響に伴い、ライブの中止が決定
・2019年8月30日(金)~9月1日(日)@明治神宮野球場

細井美裕+石若駿+YCAM新作コンサートピース Sound Mine 開催決定

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細井美裕 (左) / 石若駿 (photo by Takara Mahaya) (右)

ボイスアーティスト・細井美裕、世界的に注目を集める若手打楽器奏者・石若駿、山口情報芸術センター[YCAM]のコラボレーションにより制作される新作コンサートピース発表公演「Sound Mine」の開催が決定した。

細井は、この6月にリリースした初のソロアルバム「Orb」など自身の楽曲の発表のほか、多彩なアーティストのライブコンサートやレコーディングに参加するボイス・アーティストであり、石若はクラシックと現代音楽をバックグラウンドに、ジャズ界を軸に幅広いジャンルで圧倒的な支持を受ける打楽器奏者のひとりだ。今回初演される「Sound Mine」は、細井と石若による音楽表現への探求と、YCAMが継続してきた音とメディアテクノロジーへの実験の蓄積を活かした制作により生み出された作品であり、環境に埋め込まれた音の多層的な情報を発掘し、「音と響きによって記憶を喚起させる」ことをテーマにしたコンサートピースとなる。

本作では、制作の過程でYCAMの館内をはじめ、山口でユニークな残響が起こる建築物や自然空間で響きの特性を採取。それに基づいてさまざまな記憶を喚起させる音の風景を構築する。この音の風景を、観客はヘッドフォンを通じて体験する。一般的なコンサートとは異なり、演奏の中心にいるはずのミュージシャンは観客の視線からは隔たれており、ヘッドフォンからは、上述の音の風景の中を移動するかのように、音が立体的に動きまわる様子が展開していくとのことだ。また、コンサート会場の舞台美術や照明も作品の一部となっており、聴覚と視覚が連動することで生まれる抽象的なイメージを通して、観客が自身の感覚や記憶に向き合うことになる。

公演は11月15日と16日の、各日1公演ずつの合計2公演のみ。チケットの一般発売は9月14日(土)から。

さらに本作の上演に先立ち、空間が持つ響きの特性や実際の制作の手法に触れるバックステージツアー、わかりやすく体験できるハンズオン展示、細井美裕のサウンドインスタレーション作品「Lenna」の22.2ch再生環境での展示など、多くの関連イベントも今後行われる予定だ。

興味のある方はぜひ足を運んでみてはいかがだろう。詳細は下記およびYCAMウェブサイトにて。(高田)

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イベント情報

細井美裕+石若駿+YCAM新作コンサートピース Sound Mine
開催日時:2019年11月15日(金)、16日(土) (いずれも19:00集合)
会場:山口情報芸術センター[YCAM]
チケット料金:
 前売り / 一般 2,500円、any会員 2,000円、25歳以下 2,000円、特別割引 2,000円、高校生以下 300円
 当日 / 一律 3,000円
チケット発売:
 any会員先行予約 2019年9月7日(土)〜
 一般発売 2019年9月14日(土)〜
インフォメーション: https://www.ycam.jp/events/2019/sound-mine/

関連イベント情報

・scopic measure #16 / Lenna / 細井美裕
開催日時:2019年7月20日(土)〜11月17日(日) 10:00〜19:00
会場: YCAM 2階ギャラリー
入場無料
https://www.ycam.jp/events/2019/scopic-measure-16/

・Sound Mine ハンズオン展示:ベータ版
開催日時:2019年8月17日(土)〜10月31日(木) 10:00〜19:00
会場: YCAM コミュニティ・スペース
入場無料
https://www.ycam.jp/events/2019/hands-on-exhibition-of-sound-mine-beta/

・Sound Mine ハンズオン展示
開催日時:2019年11月8日(金)〜17日(日) 10:00〜19:00
会場: YCAM 2階ギャラリー
入場無料
https://www.ycam.jp/events/2019/hands-on-exhibition-of-sound-mine/

・Sound Mine バックステージツアー
講師:細井美裕、石若駿
開催日時:2019年11月10日(日) 14:00〜17:00
会場: YCAM スタジオB
参加無料 (要申込)
https://www.ycam.jp/events/2019/backstage-tour-of-sound-mine/

chelmico、アルバムリリース記念にEDWINとのコラボイベント参加

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今月8月21日発売のセカンドアルバム『Fishing』に収録する爽健美茶のCMソング「爽健美茶のラップ」や、先日リリースしたストレートなラブソング「Balloon」やアッパーな夏曲「Summer day」が話題沸騰中のRachelとMamikoから成るラップユニットchelmico(チェルミコ)。

ブルーデニムと白いTシャツでライヴパフォーマンスを行うことを正装にして活動するふたりが、アルバムリリースを記念して日本が誇るデニムブランドEDWINとのコラボイベントが決定した。

このイベントは、8月29日(木)に「The LIVE -MADE BY EDWIN-」として寺田倉庫のB&C HALLで開催。
事前にアルバム『Fishing』を対象店舗で購入すると参加できる。
さらに当日のライヴ終了後には、CD購入者へメンバー自らchelmico特製トートバックをプレゼントするという特典付きのイベントになっている。
イベント参加券は数量限定のレアな特典になっているので、急ぎ対象店舗でのアルバム予約を。

また、発売日となる8月21日(水)には、神奈川県の葉山森戸海岸にある海の家“OASIS”でのイベントが開催される。『Fishing』というタイトル通り夏らしい場所でのフリーライヴイベントだ。アルバム最新曲のパフォーマンスをいち早く無料で観覧可能なスペシャルなライヴになっているので、夏の思い出作りのために各リリース記念イベントをチェックしてほしい。 (内)

【イベント情報】
8月29日(木) 「The LIVE -MADE BY EDWIN-」にchelmico出演決定
8月21日(水)発売CD『Fishing』を対象店舗で購入した方に先着で、「The LIVE -MADE BY EDWIN-」入場券&特典引換券をプレゼント

「The LIVE -MADE BY EDWIN-」
日時: 8月29日(木)10:00~19:00
※chelmicoのライヴ出演は、17:30~となります
会場: B&C HALL 寺田倉庫 (東京都品川区東品川2-1-3)
※ライヴ終了後、chelmico本人から『chelmico特製トートバック』のプレゼントがございます。

<対象商品>
2019年8月21日 発売 chelmico「Fishing」WPCL-13092/2,800円+税

<対象店舗>
・タワーレコード新宿店
・タワーレコード渋谷店
・タワーレコード池袋店
・タワーレコード横浜ビブレ店
・タワーレコード川崎店
※ご予約の有無にかかわらず、購入者先着で対象商品1枚ご購入につき、1枚の入場券&1枚の特典引換券をお渡しします。お電話等でのお取り置き等は一切対応しかねますのでご了承ください。
※入場券&特典引換券には限りがございます。なくなり次第終了とさせていただきます。
※イベント当日は、特典引換券1枚につき、chelmico特製トートバック1点をお渡しさせていただきます。
※対象商品をお求め頂いた際、払い戻しは一切行いませんので予めご了承下さい。不良品は良品交換とさせて頂きます。
※小学生以上のお子様をご同伴の場合はお子様分の入場券&特典引換券も必要となります。
※イベント当日は事故/混乱防止の為、様々な制限を設けさせて頂く場合がございます。
※イベント当日の交通費・宿泊費等はお客様負担となります。
※諸事情により、イベント不可能と判断された場合は、イベントを中止致します。
※イベント内容は諸事情により変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

【フリーライヴ情報】
タイトル : chelmico 2nd album 「Fishing」 Release Party
日程 : 2019年8月21日(水)
時間 : 19:00〜 ※フリーライヴになります。
会場 : 海の家OASIS(〒240-0112 神奈川県三浦郡葉山町堀内 森戸海岸)

<イベントに関するお問い合わせ>
(株)ワーナーミュージック・ジャパン カスタマー・サービス・センター
お問い合わせ先 https://wmg.jp/inquiry.php
(受付時間 10:00-18:00 土日祝日弊社休業日除く)
※会場へお問い合わせはお止め下さい。

【ツアー情報】
chelmico Fishing Tour
9月07日(土) 福岡DRUM Be-1 Open 17:30 / Start 18:00 (info:キョードー西日本 0570-09-2424)
9月14日(土) 宮城・仙台MACANA Open 17:30 / Start 18:00 (info:仙台MACANA 022-262-5454)
9月16日(月・祝) 北海道・札幌SPiCE Open 16:30 / Start 17:00( info:WESS 011-614-9999)
9月20日(金) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO Open 18:15 / Start 19:00 (info:ジェイルハウス 052-936-6041)
9月22日(日) 大阪・梅田CLUB QUATTRO Open 16:15 / Start 17:00 (info:GREENS 06-6882-1224)
9月29日(日) 東京・マイナビBLITZ赤坂 Open 16:00 / Start 17:00 (info:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999)

チケット: All Standing ※東京公演のみ2階指定席あり
¥3,500 (税込) drink別
4歳以上チケット必要

【chelmicoオフィシャル】
http://chelmico.com

ウソツキ、9月発売ミニアルバムからの先行配信が8/16に決定

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ウソツキが9月18日(水)にリリースするニューミニアルバム『0時2分』より、リード曲『0時2分』と『大丈夫。』の2曲の先行配信が8月16日(金)から開始することが決定した。

先行配信される2曲は、0時2分に起こった5つの出来事を描くコンセプトの本作品のタイトルトラックである『0時2分』、スキマスイッチ常田真太郎との共作『大丈夫。』。

常田真太郎はウソツキの3カ月連続ワンマンライヴの最終公演Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(8月21日(水)・チケットはソールドアウト)にて開催する「#3 party」にスペシャルゲストで出演。
ライヴでの披露も期待できそうだ。

また、この2曲はそれぞれミュージックビデオも制作されており、全く印象の違う2つの顔のウソツキが観れそうだ。(大丈夫。には常田氏も出演)

ジャケットは前作『Diamond』に引き続き、れもんらいふの千原徹也氏が手掛けており、0時2分をウソツキらしいアプローチで表現している。

そしてラジオでも本日お昼12時から2曲ともにOA解禁となる。
各種配信・サブスクリプションサービスなどでチェックしつつ、9月18日(水)発売のミニアルバム『0時2分』を心待ちにしよう。 (内)

【ツアー情報】
全国5箇所のワンマンライヴ
『「0時2分」リリース記念 “timeless tour” 』

12月3日(火)仙台enn 3rd
12月6日(金)名古屋ell FITS ALL
12月11日(水)福岡Queblick
12月13日(金)大阪Shangri-La
12月18日(水)渋谷CLUB QUATTRO

[チケット]
★オフィシャル先行2次
受付期間:〜8/18(日)23:59
URL:https://eplus.jp/usotsukida/

★e+プレオーダー
受付期間:8/21(水)12:00〜8/28(水)18:00
URL:https://eplus.jp/usotsukida/

【リリース情報】
アーティスト:ウソツキ
タイトル:『0時2分』
発売日:2019年9月18日(水)
価格:¥1,500+税
品番:UKDZ-0201
全5曲入りコンセプトミニアルバム

【関連リンク】
・ウソツキ Official Site:http://usotsukida.com

アイドルグループRAY、激情ハードコアな公式音源を公開

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今年5月にお披露目したアイドルグループRAYが、グループとしては2曲目の公式音源となる「星に願いを」のOfficial Audioを公開した。

ポストブラックメタルバンド「明日の叙景」のKei Torikiが作・編曲を担当し、激情ハードコアとアイドル楽曲の融合を目指した結果”叫ばない激情ハードコア”が完成した。

RAYはマイナージャンルとアイドル楽曲の融合を楽曲面でのコンセプトとしており、先月公開されたシューゲイザーポップな「バタフライエフェクト https://youtu.be/H5RkZzknkB0」に続き、「星に願いを」もコンセプトを象徴する楽曲に仕上がっている。 (内)

RAY - 星に願いを/Wish Upon a Star (Official Audio)


https://youtu.be/rQ9im3MmgcU

【アーティスト情報】
「圧倒的ソロ性」と「『アイドル×????』による異分野融合」をコンセプトとする新時代のアイドル活動。良曲・熱量あるライブパフォーマンスをウリにグループ活動をすると同時に、ソロとしても積極的に活動する。またこれまでアイドルカルチャーと関わりの薄かった異分野をコンテンツに積極的に取り込みながら、あれもこれものいいとこどりをした新時代のアイドル運動体を目指す。・・・・・・・・・(通称dotstokyo)運営チームが活動をサポートしている。

HP:https://r-a-y.world/
Facebook:https://www.facebook.com/RAY.world.official
Instagram:https://www.instagram.com/_ray_world
Twitter:@_RAY_world


Wi-Fi-5、活動休止日の8/31にラストワンマンライヴ開催

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メンバーそれぞれが将来の夢に向かって挑戦をするために、2019年8月31日をもって活動休止を発表したWi-Fi-5

そんな彼女たちがWi-Fi-5として駆け抜けた2年間の集大成となるラストワンマンライヴ「Wi-FiハウスVol.2~サヨナラマタイツカ~」を、活動休止日となる8月31日(土)に渋谷DESEOにて開催する。

ライヴに向けて、メンバーは「悔いが残らないように精一杯頑張るので、きっとステキなライブになると思います!そして、サブタイトルの“サヨナラマタイツカ”のように皆さんにまたいつか会えるのを心から願っています。」とコメントを寄せている。

今までのWi-Fi-5の歴史を振り返る集大成的な内容に加え、応援してくれたファンへ感謝の気持ちを込めたスペシャルな企画も予定しているようなので、彼女たち4人での最後のパフォーマンスをぜひ目に焼き付けて欲しい。

Wi-Fi-5は講談社が主催するオーディション「ミスiD」から生まれたグループとして、2017年10月から活動をスタートし、同年11月に1stシングル「始まりのカレッジ」でCDデビュー、翌年には2ndシングル「にゃーお!」と3rdシングル「マイクロコスモス」を発売。全てのシングルがアニメや映画のタイアップ曲となり、アメリカ人と中国人が在籍するグローバルなグループとして中国やタイ、フランスと海外でもライブをするなど充実した活動を行ってきた。 (内)

【ラストライヴ情報】
「Wi-FiハウスVol.2~サヨナラマタイツカ~」
日程:2019/8/31(土)
時間:Open 11:30/Start12:00
場所:渋谷DESEO
(東京都渋谷区道玄坂2-13-5 ハーベストビルディングB1F)
チケット:前売り2000円/当日2500円
※別途ドリンク代(ソフトドリンクのみ) 
※未就学児入場不可 
※再入場可
チケット発売:TIGETにて発売中
https://tiget.net/events/61557

■活動休止についてのメンバーコメント

さぃもん


突然の発表で皆さんを驚かせてしまい本当に申し訳ございません。

私はWi-Fi-5が大好きです。またアイドルになりたくて来日して、Wi-Fi-5に入れて、夢が叶いました。最高なメンバーと出会って、掛け替えのない存在のファンの皆さんと出会えたことを心から感謝しています。 


約2年、大きなイベントも海外のライブもサバイバルライブもワンマンも、一歩一歩みんなと一緒に歩んできました。つらい時もあったけど、ファンの皆さんやメンバーやスタッフたちの支えのおかげでここまで頑張ってきました。本当にみんなのことが大好きです。 

Wi-Fi-5活動休止後、私は芸能活動を行わず学業に専念します。 

こんな私ですが、暖かく見守ってくれて、アイドルにしてくれて、本当にありがとうございます。残り1ヶ月弱ですが、悔いのないように頑張ります。 

いつかまた会える日がくると信じています。 



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トミコ・クレア


Wi-Fi-5で過ごした時間は全てが楽しかったです。

このメンバーで活動できたこと、皆さんに出会えたこと、とても幸せでした。

また、ライブに来てくれた方やSNSで応援してくれていた方にも感謝の気持ちでいっぱいです。


これで皆さんと"さようなら"ではなく、日本でより学業に専念しながら自分ができる芸能の活動は行おうと思っているのでまた会える日を楽しみにしています。 


Wi-Fi-5ありがとう。 

来夢、渚、さぃもん、紗英ありがとう。 

そして私を今まで支えてくださった皆さんありがとうございます。 


8月31日のワンマンライブまで全力で行なっていきますので 

皆さん是非お越しください。



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白鳥来夢


今までWi-Fi-5を応援してくださった方々ありがとうございます。


Wi-Fi-5は喧嘩もしたことがないくらいとても仲のいいグループですが、みんな意見を持っていて話し合いもできる凄く良いグループでした。 


みんな個性豊かなメンバーたちなので、正直に言うとここで終わるのはとても悲しいです。 

けれどこれからメンバー1人1人がそれぞれの夢に向かって進むのでそれが叶ったらいいなと思います。 


あとわずかしかライブをする機会がございませんが、最後まで応援宜しくお願いします。 

今までWi-Fi-5を好きでいてくださった方々、本当にありがとうございます。



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高野渚


Wi-Fi-5のメンバーに選ばれた時の事を今でもハッキリと覚えています。
そしてその時、アイドルとしてやっていく決意も固めました。
いつか武道館のような大きなステージで歌いたい!というとても大きな夢も持ちながら、この2年間自分なりにアイドルとして一生懸命突っ走ってきました。 

なので今回、活動休止という形になってしまったことは正直とても残念です。けれど、一緒に頑張ってきたからこそ、メンバーのやりたい夢を私は受け入れました。
そして次に私自身も何を目標にしようかと考えました。考えた結果今までとブレる事なく、私は今後も芸能の道で頑張って行きます!

お忙しい中リリイベやライブに足を運んでくださった方々、SNSで応援メッセージを送り続けてくださった方々、Wi-Fi-5を支えてくださった皆様全員に、感謝しかありません!本当にありがとうございました! 

8/31までWi-Fi-5は走り抜きます!
皆様の目に焼き付けて下さい!
応援宜しくお願いします!


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【アーティスト情報】
■Wi-Fi-5 Official Site : http://www.arutemate.jp/wi-fi-5
■Wi-Fi-5 Twitter : @WiFi5_official
さぃもん:@Simonn_mon
白鳥来夢(しらとりらいむ):@Toritori_raimu
高野渚(たかのなぎさ):@nagisa41500
トミコ クレア:@TomiClaire

台湾ギターポップの旗手DSPS、new mini ALリリパにMONO NO AWARE出演

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台湾ギターポップの旗手「DSPS」の金字塔となるミニアルバムが完成した。

3作目の作品となるミニアルバム『Fully I』は既にライヴでも披露され話題の新曲が多数収録されたミニアルバム。

そして今秋に日本全国ツアーを行う彼らが9月26日東京・青山月見ル君想フにて、レコ発イベントを開催することを発表した。
バンドが敬愛するMONO NO AWAREを迎えての開催となる。

本国台湾ではすでに大反響を巻き起こし、SNSを通じて日本や韓国、中国でもファン層を拡大中のDSPS。
台湾ギターポップシーンの旗手として最も期待されている彼らのライヴを楽しみに待とう。 (内)

【リリースパーティー情報】
[DSPS mini album「Fully I」RELEASE PARTY]

9/26 (Thu) 青山月見ル君想フ
GUEST:MONO NO AWARE

時間:op 18:30 / st 19:30
料金:前売り3000 / 当日3500 (ドリンク代別途)

チケット発売日:8月15日(水) 12:00〜
peatix:https://dspsfullyi19.peatix.com/

info:青山月見ル君想フ 03-5474-8115

【リリース情報】
Title:『Fully I』
Artist:DSPS(ディーエスピーエス)
発売日:9月18日
価格:2000円(税込)
品番:BRRCD-038
レーベル:BIG ROMANTIC RECORDS

【ツアー情報】
■日本秋ツアー■
9/21 (Sat) 山形 寺Fes
9/23 (Mon) 福岡 T.B.A.
9/25 (Wed) 東京 T.B.A.
9/26 (Thu) 東京 青山月見ル君想フ ※レコ発
9/28 (Sat) 長野 りんご音楽祭
9/29 (Sun) 東京 上野Taiwan Plus

■台湾レコ発ツアー■
10/11 (Fri) 台北THE WALL
10/18 (Fri) 台中玩劇島小劇場LittlePlay
10/27 (Sun) 高雄LIVE WAREHOUSE

【アーティスト情報】

DSPS
台湾の3人組インディギターポップバンド。 スーパーカーに憧れて自分の曲を書き始めた曾稔文(レンウェン)を中心とし2014年結成に結成。
細かく刻まれるビートの上を行き来する浮遊感あるメロディと、秀逸な男女のコーラスワークで台北のメロウな雰囲気を見事に醸し出している。
音楽シーンにも造詣が深く、日本ではシャムキャッツやTaiko SuperKicksなどからも対バンなどを通じて交流があり、日本と台湾のギターポップシーンを繋ぐという意味でも大きな役割を果たしている。またHomecomingsとのスプリットツアーを大成功に収めるなど、台湾国内外の耳の早いリスナーの間で話題となった。
2018年には待望のアルバム「時間の産物」がついに完成し日本でもリリースをし、ソングライティングセンスが光る名曲揃いの大名盤として話題を集める。本国台湾ではすでに大反響を巻き起こし、SNSを通じて日本や韓国、中国でもファン層を大きに拡大することになった。
台湾で今やフェスや各種イベント引っ張りだこの評価急上昇中で、台湾ギターポップシーンの旗手として最も期待されているバンドの一つ。

YMO、未公開写真100点超を含む結成40周年記念写真集の発売決定

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Yellow Magic Orchestra(イエロー・マジック・オーケストラ/YMO)を撮り続けて40年――。

「ファン必須アイテム」と呼ばれた伝説のYMO写真集『OMIYAGE』(1981年/小学館)の撮影を担当した巨匠・三浦憲治によるYMO写真集が発売となる。

1979年ロスから始まった三浦憲治とYMOの40年。本書では、ロスアンジェルス、 グリークシアター公演/マダム・ウォン公演の撮影を皮切りに、1980年ワールドツアー、1983年のジャパン・ツアー、1993年『テクノドン』東京ドーム公演、各ソロ公演、そして、2019年のYellow Magic Children公演、『NO NUKES 2019』、『CIRCLE ’19』までを収録。総点数200点超、うち未公開写真が100点超というファン必携の貴重な保存版となっている。

三浦氏は今回の写真集についてこう述べている。

「オレは自分のことを記録カメラマンだと思っているから、作品を撮るというより、記録しているという意識があるんだ。だから、この40年のYMOの写真を見てみると、メンバーの写真はもちろんだけど、それ以外の、たとえば会場風景とかお客さんとか、YMOの靴だけ楽器だけっていう写真も本当に多い。とにかく数を撮って、メモがわりじゃないけど、YMOの周りの空気や時代も一緒に記録しているって感じかな」

なお、9月には六本木ビリオンにて、「写真集『40 ymo』ができるまで展」が開催される。
写真集『40 ymo』ができるまでの過程をグラフィックに展示。YMOファンのみならず出版、写真集作りに興味を持つ人にもおすすめ。
本書掲載写真から作った新作の“石”や関連作品、書籍の展示も。会場内では『40 ymo』、『40 ymo』グッズを販売。9月16日には著者トークショーも行われる。 (内)

【書誌情報】
タイトル:40ymo 1979-2019
著者:Photographer 三浦憲治
定価:(本体5,000円+税)
発売日:2019年08月26日
判型:B5変形判、 単行本(横長・左開き)
224p(4色=208p/1色=16p)
ISBN:978-4-04-108024-5
https://www.kadokawa.co.jp/product/321811001054/

<特典付き予約受付>
特典「ymoカセットインデックス各チェーン限定絵柄4種セット」
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B07SG7Q2Z8/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_.U3dDb975P954

HMV
https://www.hmv.co.jp/news/article/1905311042/

タワーレコード
https://tower.jp/item/4916611/40ymo-1979-2019

ディスクユニオン
https://diskunion.net/jp/ct/news/article/1/81593

【展示情報】
会期:2019年9月14日(土)~9月16日(祝)
時間:
9月14日(土)、 15日(日) 12:00 ~ 20:00
9月16日(月・祝) 10:00~14:00
会場:六本木ビリオン
東京都港区六本木4-4-5 メゾン六本木3F
http://billion-roppongi.com
入場料:500円

三浦憲治『40 ymo』発売記念トークショー(限定30席)
9月16日(月・祝) 15:00~17:00
料金:2000円(特製おみやげ付)
チケット:Peatixで受付中
http://ptix.at/iB5xOr

※Peatixの使用方法については上記サイトにてご確認ください。
※イベント終了後には著者によるサイン会を行います。 サインは『40 ymo』(お
持ちいただくか、 会場でお求めください)にお一人さま一冊に限らせていただきま
す。 ご了承ください。

【主な収録写真】
<1979>
ロスアンジェルス・グリークシアター公演/ロスアンジェルス・マダム・ウォン公演
<1980>
未発表スタジオ撮影/国内ツアー『テクノポリス2000-20』東京公演ステージ&バック・ステージ/写楽祭/ワールド・ツアー『フロム・トキオ・トゥ・トーキョー』ヨーロッパ、 アメリカ公演(含むオフ・ショット)/武道館公演
<1981>
スタジオ撮影/メンバー各オフ・ショット
<1983>
『ジャパン・ツアー1983』日本公演/メンバー各オフ・ショット/映画『プロパガンダ』スチール
<1992~1993>
アルバム『テクノドン』レコーディング風景/東京ドーム公演
<1994~2001>
スケッチ・ショウ東京公演
<2007>
HASYMOアーティスト写真/HASYMO横浜公演
<2008~2009>
HSYMO『ワールド・ハピネス』公演
<2010>
YMO『ワールド・ハピネス』公演
<2011>
YMO『ワールド・ハピネス』公演
<2012>
YMO『No Nukes 2012』公演/YMO『ワールド・ハピネス』公演/YMO未発表スタジオ写真/高橋幸宏『60th Anniversary Live』公演
<2013>
YMO『No Nukes 2013』公演/おそ松くんズ『ワールド・ハピネス』公演
<2014>
METAFIVE『ワールド・ハピネス』公演
<2016>
YMO『健康音楽』トークショー
<2018>
高橋幸宏『Saravah!40th Anniversary Live』公演
<2019>
Yellow Magic Children公演、 『NO NUKES 2019』、 『CIRCLE ’19』

※その他、ソロも含め、盛りだくさんなラインナップ。

タワレコメン9月度ラインナップにパソコン音楽クラブ/No Buses/キタニタツヤ

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「店頭からブレイク・アイテムを作っていこう!」を合言葉に、全国のタワーレコードのバイヤーが、己の耳と直感だけ信じて、まだ世間で話題になる前のアーティストをいち早くピックアップし、全店で展開、大プッシュしていく名物企画、『タワレコメン』。

2006年からスタートした本企画は、毎月バイヤー達によるガチ・プレゼンと投票でアイテムを決定、全店展開していく激推し企画となっている。

そして今回決定した2019年9月のタワレコメンのプッシュアイテムは以下の通り。 (内)

邦楽3アイテム ※リリース日順
パソコン音楽クラブ「Night Flow」9月4日(水)リリース
No Buses「Boys Loved Her」9月11日(水)リリース
キタニタツヤ「Seven Girls' H(e)avens」9月25日(水)リリース

洋楽2アイテム ※リリース日順
Clairo「Immunity」8月16日(金)リリース
Emotional Oranges「The Juice:Vol.1」9月4日(水)リリース

※作品詳細は下記をご参照ください。

■9月度 タワレコメン・アイテム詳細
邦楽 ※リリース日順
1.

アーティスト : パソコン音楽クラブ
タイトル : Night Flow
発売日 : 2019年9月4日(水)
価格 : 2,000円+税
仕様 : CD1枚組
レーベル : パソコン音楽クラブ

タワレコメン推薦者コメント(推薦者:渋谷店 宇野/仙台パルコ店 相良)
2018年リリースのファースト・アルバム『DREAM WALK』がスマッシュヒット&ロングセールスを続けるパソコン音楽クラブのセカンド・アルバム。ゲストボーカルに長谷川白紙、unmo、イノウエワラビ参加、マスタリングエンジニアには、tofubeats、cero、石野卓球等を手掛ける得能直也。ビートミュージックとポップチューンを兼ね備えた作品かつ、米津玄師ファンにも刺さる内容でさらなるリスナーを取り込める快心作!

2.

アーティスト : No Buses
タイトル : Boys Loved Her
発売日 : 2019年9月11日(水)
価格 : 2,000円+税
仕様 : CD1枚組
レーベル : S.S.G.G.

タワレコメン推薦者コメント (推薦者:渋谷店 宇野/新宿店 岩波/久留米店 梶原 他)
Arctic Monkeysのファースト・アルバム『Who The Fuck Are Arctic Monkeys?』収録曲をバンド名に冠した、平均年齢20歳の男女混合4人組!すでに入手困難2018年4月にリリースしたファースト・シングル「Tic」は世界中でカルトヒットを飛ばし、コンピューター・マジックの来日公演ではオープニングアクトを務めたり、サマソニに出演したりと注目を集める中、遂に遂に流通盤が!!2019年は、No Busesです!!シンプルなのに抜群のメロディセンスでインディ・ロック好きの心を鷲掴みにする魅力的なバンド、ナードな雰囲気もまたイイ!これぞ、海外のインディー・ロックに対する愛情に満ちた、究極の次世代ジャパニーズ・インディ・ロックのカタチ!!

3.

アーティスト : キタニタツヤ
タイトル : Seven Girls' H(e)avens
発売日 : 2019年9月25日(水)
価格 : 1,800円+税
仕様 : CD1枚組
レーベル : Emo, Alternative & Cool.

タワレコメン推薦者コメント (推薦者:津田沼店 長岡/藤沢オーパ店 佐々木)
「ヨルシカ」や「Sajou no hana」でベースを担当しているネトブレ系アーティストキタニタツヤのファーストミニアルバム。彼の曲はダークで艶やかな質感を持ち、ボカロ好き・ロック好きに刺さるとがったサウンド。2019年7月度タワレコメン選出されたSou「深層から」にもキタニタツヤのカバー曲が収録されるなど、これまでのタワレコメンともかなり関係の深いアーティストで、今間違いなく押すべきです!

洋楽 ※リリース日順

4.

アーティスト : Clairo
タイトル : Immunity
発売日 : 2019年8月16日(金)
価格 : ¥2,200+税
仕様 : CD1枚組
レーベル : Caroline International

作品紹介
デビュー曲は3600万視聴数の新人SSW、クレイロ!!ビリー・アイリッシュ並みの存在感で鮮烈デビュー!!
早くも「次世代のポップ・アイコン」とも称されているクレイロ、記念すべきデビュー・アルバムはロスタム(元ヴァンパイア・ウィークエンド)との共同プロデュース。

タワレコメン推薦者コメント (推薦者:渋谷店 武田)
Billie Eilishに続くのは彼女!昨年リリースしたEPで大きな注目を集め、既に来日もしている20歳の宅録女子。Stella Donnelly、Gus Dapperton等とも共振するインディど真ん中から、The Japanese House、Barrie等のドリームポップ、Charli XCX、Billie Eilish~最近のTaylor Swift等のポップフィールドまで飲み込んだサウンドはまさに今。その素質は間違いなく“次世代ポップアイコン”です。

5.

アーティスト : Emotional Oranges
タイトル : The Juice:Vol.1
発売日 : 2019年9月4日(水)
価格 : 2,000円+税
仕様 : CD1枚組
レーベル : ユニバーサルミュージック

作品紹介
ポップでグルーヴィーなチルR&Bを奏でるミステリアス・コレクティヴ、エモーショナル・オレンジズ鮮烈デビュー!ミシェル・オバマやカニエ・ウエストも絶賛!謎に包まれたR&B ユニット=エモーショナル・オレンジズの初来日公演決定を記念し、デビュー・アルバムが日本独自企画として世界初CD化、タワーレコード限定でリリース!

タワレコメン推薦者コメント (推薦者:商品本部 田之上)
現行音楽シーンのトレンド=チルR&Bシーンで大注目の男女混合グループ、エモーショナル・オレンジズのデビュー・アルバム『The Juice:Vol.1』がタワーレコード限定でCD発売決定!
メンバー構成・名前・経歴など明かさずに活動している事でも注目されているが、カニエ・ウエストなどが絶賛したこともありデジタル配信した音源が話題となり大ブレイク。
9月4日(水)には来日公演も決定!

細野晴臣デビュー50周年記念展「細野観光1969 - 2019」六本木ヒルズで開催

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六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー・スカイギャラリーにて、2019年10月4日(金)から2019年11月4日(月・休)までの期間、細野晴臣デビュー50周年記念展「細野観光1969 – 2019」の開催が発表された。

本展は、「細野晴臣デビュー50周年企画〈細野さんに会いに行く〉」プロジェクトの一環であり、細野のロック・テクノ・ワールドミュージックなど多岐にわたる音楽家としての一面だけでなく、映画やアート・落語・漫画など、多様な関心事を貴重な展示品とともに紹介する。

今年デビュー50周年を迎え、戦後日本の音楽シーンに多様な影響を与え続けてきた細野晴臣。彼がこれまで作りだしてきたさまざまなジャンルの音楽は、同時代で彼の音楽を聴いてきた世代に限らず、若年層の感性も揺り動かしており、世代を超えた国民的音楽家として高く評価されている。

本展は、細野晴臣のデビュー50年の軌跡を、年代ごとに追った壮大なビジュアル年表や、年代ごとに括った5つの展示構成の中をまるで「観光」するように巡る。
それぞれの時代で起きた現象や歴史、そして文化などに細野晴臣がどのように直面し、どのような音楽や世界観を描いてきたのか、楽器コレクション、音楽ノート、インタビュー集、ブックコレクションなどの様々な展示品を通して、唯一無二の「細野ワールド」を体験することができる。
東京シティビューから東京の街を見渡しながら、細野晴臣の世界をゆったりと旅してほしい。 (内)

【展示情報】
展覧会名: 細野晴臣デビュー50周年記念展「細野観光1969-2019」

英語タイトル:「Hosono Sightseeing 1969-2019」
会期: 2019年10月4日(金)~2019年11月4日(月・休)
会館時間: 10:00-22:00(最終入場 21:30)
会場: 六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー・スカイギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
東京都港区六本木 6-10-1
主催: 森アーツセンター、 朝日新聞社
入場料:一般1,800円、 高校生・大学生1,200円、
4歳~中学生600円、 シニア(65歳以上)1,500円
※展望台、 森美術館入館料を含む
ウェブサイト:近日公開予定
問い合わせ: 03-6406-6652(東京シティビュー)

※その他の詳細情報は、 8月下旬頃にお知らせする予定です。

■主な展示構成
1969~1973|憧憬の音楽
デビューバンドのエイプリル・フールから、はっぴいえんどのアルバム・デビュー~ラスト・ライブまでをご紹介。

1973~1978|楽園の音楽
1stソロアルバム『HOSONO HOUSE』リリースから、トロピカル三部作と称される3枚のソロアルバム発表までをご紹介。また、同時期のキャラメル・ママ~ティン・パン・アレーでの活動をご紹介。

1978~1983|東京の音楽
イエロー・マジック・オーケストラ結成から散開まで。またこの頃から開始したプロデューサー、作曲家としての活動をご紹介。

1984~2004|彼岸の音楽
1984年から89年にかけてのワールドミュージックに刺激を受けた音楽制作、1990年以降のミニマルなアンビエント・ミュージック、20世紀の音楽をテーマにした96年のスウィング・スロー、90年代末頃に高橋幸宏と結成したスケッチ・ショウで辿り着いたエレクトロニカ時代をご紹介。

2005~現在|記憶の音楽
2005年のハイドパーク・ミュージック・フェスティバルを機に活発化した自らヴォーカルを取るライブ活動等から、記憶に埋もれた良い音楽を後世に残していきたいという気持ちが大きくなった2011年の震災以降の活動をご紹介。

【細野晴臣デビュー50周年企画〈細野さんに会いに行く〉関連情報】
<NEW ALBUM>
「HOCHONO HOUSE」発売中

<映画>
細野晴臣デビュー50周年記念ドキュメンタリー映画 今秋公開予定

<コンサート>
・細野晴臣 音楽活動50周年 × 恵比寿ガーデンプレイス25周年『細野さん みんな集まりました!』
10月11日(金)~10月14日(月・祝)、 恵比寿 ザ・ガーデンホールにて開催! 
https://hosonosan.club/
・細野晴臣 デビュー50周年特別記念公演 
11月30日(土)、 12月1日(日) ※詳細は追って発表!

<COMPILETED CD>
・「HOSONO HARUOMI compiled by HOSHINO GEN」(8月28日(水)発売)
・「HOSONO HARUOMI compiled by OYAMADA KEIGO」(9月25日(水)発売)連続リリース!   
詳細は⇒hosonoharuomi.jp

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