ライヴや顔出しを一切行わず、MySpaceやFacebook、Tumblr、Twitterなどソーシャル・メディア上での活動や、独特のアートワーク、懐かしくも新鮮に響くサウンドで人気を博す、実態が謎に包まれたユニット、さよならポニーテール。その“神様”であるゆりたんが、先日、オシャレな金平糖をもらった模様。
調べによると、その金平糖は明治3年創業の老舗・和久傳の「和三盆糖金平糖 ふりだし」で、ヒョウタン型の器が特徴的な人気商品のようだ。
尚、金平糖というと和菓子のイメージが強いが、コンフェイト(confeito)という語源からも分かるように、元々は1500年代にカステラと共にポルトガルから伝えられた南蛮菓子だという。
“しょうもにゅーす”では、引き続き、ゆりたんのいただきものを見守っていくつもりだ。